アルペジオ練習

悟空
記事COLON 66
登録日時COLON 木 17 8 2006, 21:04
お住まいCOLON 兵庫県

アルペジオ練習

投稿記事 by 悟空 » 日 25 5 2008, 21:40

以前 ギタリストに聞いたことがあるんですが、アルペジオの練習をして
楽譜に書かれているとおりに 運指 速さ で弾ければ ほとんどの
曲が弾けるようになえりますよ・・・と 聞き間違えではないと思うんですが・・・
信じられます・・・いってること

Whooper
記事COLON 288
登録日時COLON 木 7 2 2008, 23:08
お住まいCOLON 東京

Re: アルペジオ練習

投稿記事 by Whooper » 日 25 5 2008, 23:28

悟空さん、こんばんわ。
アルペジオの練習をして楽譜に書かれているとおりに 運指 速さで弾ければ ほとんどの曲が弾けるようになえりますよ・・
その通りだと思いますが、そうなるには両指の一本一本が独立し自分の意志に従うように教えねばなりません。
「言うや易く行い難し」これが出来ればパチンコで食って行けるかな? :o

古典派の巨匠、マウロ・ジュリアーニに良い教材がありますから試して見られては、コードで言うとハ長調の基本
とG7、属和音って言うのかな、だけの二小節で書かれてますがその応用は120通りあって変幻自在。やって見る
と「途中でへばるわいな。」 :cry:

ここにリンクは書けませんがネットからフリーで手に入ります。

ご参考まで

remain-iihama
記事COLON 324
登録日時COLON 火 28 3 2006, 20:06
お住まいCOLON 埼玉県

Re: アルペジオ練習

投稿記事 by remain-iihama » 月 2 6 2008, 13:59

 私なりの解釈で申し訳ありませんが一言。
 大体は言いえていると思いますが、それだけでは完全ではありませんので「練習曲」なるものが存在します。
 又「楽譜に書かれているとおり」という言葉が何を意味しているかを理解する必要があります。
 と言うのは、多くの方が「楽譜に書かれているとおり」の演奏をしていないという現実があるのですよね。
 速さ(速度や変化)、強弱、正確さ、音質(均質さや変化)、音の粒ぞろえ、アゴーギクや表現等などはもちろんの事
 その中で特に消音の重要性が見過ごされがち(音価の維持及び不必要な音の削除)なのです。
 アメペジオでは音が残りがちになりますので特に注意が必要です。
 譜中には色々な休符が出てきますが、例えば小節頭でpで弾く低音に続きimaで弾くアルペジオなどでは、基本的にはpで弾く低音の上に休符が存在する(タイ記号がない場合ですが)と理解できます(休符が書いてある場合も多い)。
 つまり前の小節最後のimaで弾いた音はここで消音する必要があります。
 この他にも小節半ばで部分的な休符(低音・中音・高音を分けて考えると)がある場合もそうです。
 つまり低音と中音(和音)と高音(メロディー)を夫々分けて各々音価を維持した後に消音する必要があります(左手だけではなく右手指で)。
 メロディー部分で複数弦にまたがる場合には(例えば一弦でソ・ファ・ミときて二弦でレ・ドという一連のメロディーの場合では二弦のレを引くと同時に一弦ミの音を消す。逆のドレミファソでは全てアポヤンドであれば2弦の消音が自然とできます。)消音が必要になります。
 中音は伴奏部分と考えると、リズム感が必要であり休符の意味は特に重要になります(左手や右指を駆使して消音します)。
 低音はベース部ですが、これの消音もわりと無頓着な方が多い。例えば6弦の開放音(ミ)が1拍、続いて5弦開放音(ラ)1拍、次に4弦開放音(レ)1拍、最後に5弦開放音(ラ)1拍という一小節のベース変化があったとすると
 6弦のミを弾いて一拍維持し、5弦ラを引くと同時に六弦を消音する(左手でできない場合、右手親指の関節の山の部分を利用する)。
 次の4弦弾弦時も同じように消音、最後に5弦ではアボヤンドで弾弦すれば4弦は消音できます。 
 というように、このような事に留意して楽譜を詠みこむと自分が如何にずさんな演奏をしていたかに気がつく事ができます。
 という事で多くの方は弾きっぱなしで不必要な音を残してしるのではないかと思います。
 ですので各譜どおり(というかその楽譜の正確な理解と共に隠された意味も慮ると)の演奏というのは以外に難しい事なのですよね。
 話が少しそれましたが、楽譜が意味する事を理解する事の大切さ、それを誠実に実践する事、がまずは必要だと思います。
 たかがアルペジォと侮るなかれ!、意外と深くて厚いのが音楽(特にクラギでは)だと思いますよ。
 

Ataka
記事COLON 152
登録日時COLON 火 22 11 2005, 20:08
お住まいCOLON ドイツ

Re: アルペジオ練習

投稿記事 by Ataka » 土 21 6 2008, 01:33

アゲアシ取りのようなコメントになりますが、
「アルペジオの練習をして、楽譜に書かれているとおりに 運指 速さ で弾ければ ほとんどの曲が弾けるようになえりますよ・・・」と確かに楽譜に書かれている通りに弾ければよいのですが、それが出来ないから苦労しているわけでありまして・・・。 :wink:

狭義にアルペジオを捉えれば分散コードの弾き方ということになりますが、これを拡張してアルペジオ練習を右手の運動全般と考えればトレモロは単一弦上でのアルペジオと捉えることも出来ますし、スケールなどは更にその延長と考えることも出来ますし、まあ受け取り方しだいでは間違っていないでしょうね・・・・。アルペジオは右手のタッチの上達には欠かせない基本の中の基本練習の一つですから、真面目に練習するに越したことはないでしょう。

(ジュリアーニの「120のアルペジオ」は私もお勧めします。地味で根気のいる練習ですが、得るものは多いです)

いおり
記事COLON 45
登録日時COLON 木 4 9 2008, 23:44
お住まいCOLON 名古屋市

Re: アルペジオ練習

投稿記事 by いおり » 日 21 9 2008, 13:42

同じジュリアー二の練習曲に「24のアルペジオ」があります。作品100です。
ホセ・ルイス・ゴンザレスさんの「ギター・テクニック・ノート」という教本があるのですが、その中にアルペジオの基本にたいなのが載っていて、これが弾けるようになったら、上記の「24のアルペジオ」から、苦手なのをシッカリ練習しなさいって書いてありました。
このサイトで上記の楽譜を探し当てましたです!
感謝。

いおり
記事COLON 45
登録日時COLON 木 4 9 2008, 23:44
お住まいCOLON 名古屋市

Re: アルペジオ練習

投稿記事 by いおり » 火 30 9 2008, 00:08

追伸。ジュリアーニの「24のアルペジオ」、故ゴンザレスさんのテクニックノートには「12のアルペジオ」って載ってました。
ああ勘違い。12じゃなくて120のアルペジオのことかしら・・・。本には12って書いてありますが・・・。
どなたか12のアルペジオ練習曲をご存知の方はいらっしゃいませんか?
「24のアルペジオ」も有益ですが、指定どおり「12・・・?、120?」のアルペジオを練習したいのですが。