セーハのコツ

mitiaki
記事COLON 3
登録日時COLON 火 15 11 2005, 02:21
お住まいCOLON 山口県

セーハのコツ

投稿記事 by mitiaki » 火 15 11 2005, 10:36

こんにちは、クラシックギター初心者のmitiakiです。
スタンリー・マイヤーズのカヴァティーナが弾きたくて、現在練習中です。
しかし、悲しいことにセーハが難しく、音が出たり出なかったり・・・・
コツがあればぜひ教えてほしいです。

honey helper
記事COLON 180
登録日時COLON 水 18 5 2005, 15:52
お住まいCOLON 神奈川県横浜市青葉区

コツと言えるかは分かりませんが

投稿記事 by honey helper » 火 15 11 2005, 22:30

初めまして。honey helperと申します。
プロでもギターの先生でもないので、ご参考程度にお読み下さい。
セイハ(バレー)は、親指の第一関節と、人差し指の根本でネックをはさむような感じにすると抑えやすいと思います。
また、バレーの練習にはGmが適しています。
1弦3フレ(人差し指)、2弦3フレ(人差し指)、3弦3フレ(人差し指)、4弦5フレ(小指)、5弦5フレ(薬指)、6弦3フレ(人差し指)
以上で押さえます。そして、空いている中指を人差し指の上に添えて一緒に押さえてみてください・・・ほら、きれいに音が出ませんか?

バレーのコツは、私は以下の2点にあると思います。
1)人差し指の根本で押さえる感覚
2)6本全部できれいな音を出そうと思わず、必要な弦だけ鳴ればいいと割り切ること

そのうちに慣れてくれば、ムダな力が抜けてきれいな音が出るようになります。
ご参考になれば、幸いです。

mitiaki
記事COLON 3
登録日時COLON 火 15 11 2005, 02:21
お住まいCOLON 山口県

セーハのポイント

投稿記事 by mitiaki » 水 16 11 2005, 01:52

honey helper様 返信ありがとうございます。
さっそくアドバイスを試してみたところ、中でも‘人差し指の根元で押さえる感じ‘ってところが大変参考になって、しかも自分でも驚いています。
根元で押さえると、自然に肘を下に下げるような感じになって、指にかかる力が半分以下になったような気がして、かなり楽になりました。
また、ご指導おねがいいます!

honey helper
記事COLON 180
登録日時COLON 水 18 5 2005, 15:52
お住まいCOLON 神奈川県横浜市青葉区

投稿記事 by honey helper » 木 1 12 2005, 12:43

それは、何よりでした。
お役に立てて幸いです。

自己流ギタリストなので、あまり偉そうな事は申し上げられませんが、
あくまで自分の経験として、お話する事はできますので、
今後とも、何かありましたらご連絡ください。

oneko
記事COLON 2
登録日時COLON 火 1 11 2005, 19:29

セーハのやり方に関連して、参考までに

投稿記事 by oneko » 木 8 12 2005, 23:36

天井を向いてテーブルの下に上半身を入れます。ひっくり返らないように
テーブルの端を手で支えます(逆上がりをするように)。左手だけでギター
のフレットに手を置くように支え、疲れない構えを探します。この状態が
一番疲れない構えだという理論があります。指先だけで押さえるのでなく、
肘から手首、指まで使って押さえていると思います。この状態でセーハを
すると親指がほとんど必要なくなります。人差し指を反り返らせて根元で
押さえるようにすると長時間の演奏にも耐えられます。合う人と合わない人
いると思いますが、試されてはどうでしょうか。ギターは必然的に立った
位置になります。最近の若いギタリストに見かけられますので、見て参考に
するとよいと思います。

maito
記事COLON 2
登録日時COLON 金 23 12 2005, 14:23

なるほど

投稿記事 by maito » 金 23 12 2005, 14:52

勝手に呼んで参考になりました。私がセーハで困るのは弦がたまに関節上で抑えてて
音が出ないなんてことがあります。
これも何かいいアドバイスあればお願いします。

Ataka
記事COLON 152
登録日時COLON 火 22 11 2005, 20:08
お住まいCOLON ドイツ

投稿記事 by Ataka » 金 23 12 2005, 20:51

セーハの練習方法に関しては現代ギターの2004年11月号に藤井敬吾氏によるテクニック講座で詳しく述べられていますので、そこから要約してみます(実は私のネタは大体、藤井氏のこの講座かパンピングナイロンがほとんどで、後は若干が講習会などで見聞きしたことなのです・・・)

根本的な解決方法としては、セーハで押さえている人差し指の「力の配分を変える」事なのですが、これには地道な練習が必要な上、ここで述べるには長すぎるので、ここでは即効的な改善方法として「弦に対する接触面を変える」事と「指の奥行きを変える」事について述べます。

「弦に対する接触面を変える」とは、指の正面ではなく、指の左右の側面で押さえる事です。ただしこの場合、左手の形が通常とは変わってしまって他の指が押さえにくくなる可能性があります。よって、使用するには若干制限があります。

「指の奥行きを変える」とは、人差し指を上下に多少ずらしてやることにより、関節の窪みの位置を弦からずらしてやります。1〜3弦のみを押さえる「半セーハ」と言うのがありますが、この方法はそれをさらにファインチューニングして、「3/4セーハ」「5/6セーハ」・・・さらにはもっと微妙にずらしてやることによって運指の中で指の窪みが弦に当たらないように調節します。

セーハが続く曲の時には、フレーズの切れ目などに少しずつ指の位置を変えて押さえなおしてやると良いと思います。

根本的な解決方法として「力の配分を変える」ということについてですが、これは非常に大雑把に言ってしまえば「6弦全てはセーハしない」ということです。現代曲などで無い限り「1〜6弦を全てセーハ」した音を弾くような局面はあまり多くないと思います。たとえばFのコードを押さえる時は、3,4,5弦は他の指で押さえています。ならば、人差し指で押さえればいいのは1,2,6弦のみで他の弦は浮かしておいても良いはずです。これならば(理論的には)6弦すべてをセーハしたときの半分の力で押さえられるはずです。上記の記事には、具体的にこの「力配分の変化の感覚をどのようにして掴めばよいか」という練習方法が述べられていますが、譜面を用いない言葉では説明が難しいので、もしご興味があれば現代ギターのバックナンバーをチェックしてみてください。

柴田
記事COLON 1
登録日時COLON 土 24 12 2005, 03:05

セーハ難しい。。

投稿記事 by 柴田 » 土 24 12 2005, 03:27

難しいですね。セーハ。
皆さんのコメントも読ませていただいたのですが、
いまだ一度も成功せずセーハの練習で夜が明けそうです。

セーハの練習曲の最初が「F」なのですが、
そこからしてまったく難しいです。ネックは2弦。

人差し指の傾きを変える抑え方や、
6弦〜2・1弦のアーチ状の抑え方、
フレットに対し人差し指を若干傾けて(平行にせず)する抑え方、
指の腹、根元を意識する、、、
試してみましたがやはり2弦と他の指の抑え、両立させられません。

何かコツはありますでしょうか。
よろしくおねがいします。

mitiaki
記事COLON 3
登録日時COLON 火 15 11 2005, 02:21
お住まいCOLON 山口県

アドバイスありがとうございます

投稿記事 by mitiaki » 木 29 12 2005, 01:52

みなさま、アドバイスありがとうございます。マイヤーズのカヴァティーナの練習を始めて1ヶ月経ってようやく、ゆっくりですけど弾けるようになりました。久々にログインしてみると、また参考になる書き込みがあって感激しています。自分の演奏はまだ鑑賞に耐えられるものではありませんが、みなさまのアドバイスを元に上達していきたいと思います。要は力の配分を変えながら肘から腕、指で押さえるっていう感じなんですね。っていう事は、正しいフォームも大切だって事ですよねw。自分はロック畑で育ったんで、悪いくせがなかな直りませんが頑張りたいと思います。ありがとうございます :D

YAMUTI
記事COLON 4
登録日時COLON 土 31 12 2005, 11:31
お住まいCOLON OKINAWA

セーハは、右肘で押さえる

投稿記事 by YAMUTI » 土 31 12 2005, 11:45

初めまして、やむちと申します。

高校生の頃(30年前)、一生懸命練習していたことがある程度の素人の意見ですが、、、

初心者がうまくセーハができるようになるためのポイントは、2つと考えます。

(1)フレットぎりぎりを押さえる。
これは、小さな力でしっかり弦を押さえるのに必要です。

(2)セーハは右肘で押さえる。
左手の握力を強化することも重要ですが、指だけで押さえるには、強い強い指の力が必要です。
だから、右肘でしっかり、ギターの胴体を押さえて、左腕で引っ張る様にすれば、指の力が少なくてもしっかり押さえられる様になるのです。

うまくなってくると力が要らなくなるのは、意識しないで(1)(2)の要素が実効できるようになることが大きな要因だと考えています。
やむち


KeiKan
記事COLON 12
登録日時COLON 金 14 7 2006, 14:43

投稿記事 by KeiKan » 土 29 7 2006, 14:42

私は、Sorの月光が弾きたかったので、セーハを特訓しました。

最初のほうは、親指と人差し指で挟もうとして、指を痛めたり、手首を痛めたりしていましたが、弾いているうちにコツをつかんできたと思います。意識したのは、手の甲から見て、指の右側で押さえることと、親指がギターに触れなくても、セーハをすることでした。先生には、何度も「ギターを体に押しつけるように」と教わったのを覚えています。

こんなのでも参考にしていただければ、大変喜ばしいことです。

honey helper
記事COLON 180
登録日時COLON 水 18 5 2005, 15:52
お住まいCOLON 神奈川県横浜市青葉区

Fだけではなく

投稿記事 by honey helper » 金 4 8 2006, 13:11

柴田さま

昨年のコメントに今さら、とも思いますが、セーハは上達なさったでしょうか?

皆様のコメントを読んでいると、改めて非常に参考になりました。
私からも、ひとつだけアドバイスさせていただきたいと思います。

まず、2フレット目にカポを着けて、Fの形を押さえてみてください。
また、F♯mとBmを押さえてみてください(カポは着けてもはずしても結構です)
それから、1〜3弦だけですが、Dを押さえてみてください。

Fの練習という事に固定されるのではなく、自分の得意なセーハ(バレー)の形をひとつ身につけて、それができたら他の形に応用されると上達が早いと思います。

※実はFは難しいのです。弦の張りがきつい1フレット目をセーハしますので、きちんと押さえるのには結構チカラの入れ方にコツがいるのです。
ですから、カポを着けて弦高を下げたり、もっと張りの弱い2フレット目をセーハする
コードで練習されるのが、簡単に上達するコツです。

Nepia
記事COLON 2
登録日時COLON 金 4 8 2006, 11:42

投稿記事 by Nepia » 金 4 8 2006, 17:23

1〜6弦までの場合は、中指も使って押さえてる人けっこういますよ。
て言っても1〜6弦までの押さえる曲はあまり無いので、仮にFなら
1と2と6弦を押さえればよいので、指の根っこと先っぽに力を入れて
(弓なりに)みると結構簡単に押さえれたりもしたりしますよ。

ギターレ
記事COLON 9
登録日時COLON 水 2 8 2006, 23:53
お住まいCOLON Japan

セーハについて

投稿記事 by ギターレ » 土 5 8 2006, 11:40

私は一応ドイツにギター留学していましたので、参考になればと思い書きます。

セーハやその他親指と他の指で押さえると言う考え方は良くないです。
もともと指に筋肉はついたおらず、手のひらに指を動かす筋肉が付いています。このような事は医学書のカラースケッチ解剖学を読むと良いでしょう!

さて指のセーハは腕の重さや下に行く重力を利用するのが望ましいです。長い曲でセーハが沢山出てくる物など、指で弾く考えだとつづきません。腕以外にも肩や体全体で意識すると良いです。あとあえて指の力の事をいうなら、音を出す音だけ加えればよいです。例えばFのコードを押さえる場合。

shioki kosuke
記事COLON 41
登録日時COLON 日 27 5 2007, 19:33
お住まいCOLON 大阪

セーハの練習

投稿記事 by shioki kosuke » 月 4 6 2007, 13:25

セーハの多い曲を練習すると、
左手が痛くなってきます。

上手な人はコードチェンジのときに力をぬいているんですか?