ギター教室5回目

yamashita
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登録日時COLON 日 14 11 2004, 06:00

ギター教室5回目

投稿記事 by yamashita » 日 16 1 2005, 10:04

 いつもの通り、最初にテクニックから、薬指を徹底的に鍛えること。薬指を交えたアルペジオ、スケールを毎日すること。しかし、ギターは特に手が故障しやすいので、同じ練習ばかりでなく、色々と混ぜながらやるほうがいいと言われました。
 Leo BrouwerのNo5と10。ちょっとした表現を教わる。後、no8、no9を初見で弾く練習。no8はフーガなので、要注意!です。最後にバッハのプレリュードを聴いてもらいましたが、「バッハは本当に難しいのよね」という感想。確かにそういう演奏でした。
 来週はBrouwerエチュードの最後、no8.9、それと新たな曲Villa-lobosの5つのプレリュードからno4。この曲の後はアストゥーリアスをすると明言されました。大丈夫かなぁ・・・と不安になる。彼女からギター曲で色々と好みを聞かれるのだけれど、勇気を持って告白。 「実は、ギターの曲って全然知らないんです・・・CDも1枚しか持ってなくて・・・」。先生は「たまげた!」という表情。私の率直な感想として、ギターは詰まらない曲が多いのでCDで聴きたいと思わない。というと、「それは確かに」と言われました。
 最近、G線の2フレットで弾くと非常にびびるので、楽器店に持って行き、職人に見てもらいました。どうやら2フレットの金属が磨り減り、そのために弦を押えると3フレットに当たってしまっているようです。金属でも磨り減るものなのか、とビックリしました。彼はトンカチとノミで2フレットを少々浮かせ、「これでもう少し使って、いよいよ駄目になったらフレットの交換をしたらいい」、そう言いました。さすがの経験と知恵!隣で、チェロ奏者が弓を探しに来ていました。少しお話をして、バッハの無伴奏をお願いすると喜んでNo1を弾いてくれました。ただ、彼は弓の値段が不安なようです。
 「3000ユーロ・・・・」
c・guitar :Sakurai standard 1992
a・guitar :Asturias herringbone concert special 1997

待雪
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Re: ギター教室5回目

投稿記事 by 待雪 » 日 16 1 2005, 12:41

yamashita さんが書きましたCOLON薬指を徹底的に鍛えること。薬指を交えたアルペジオ、スケールを毎日すること。
私もギターを弾いてはいつも思うのですが、薬指の鈍臭さというのはなんともしがたいですね。指先の固さを比較してみると、人差し指中指とは違う弾き方をしているというのがよくわかります。なんとか改善したいと思うんですが、薬指の器用さをあげるトレーニングというのがあるなら、ぜひ試したいものです。
 薬指の逸話といえば、シューマンが無理なトレーニングをした結果、ピアニストの道を断念せざるを得ない故障をしたというのが有名ですね。

バッハの無伴奏1番は、私もよく吹いた曲でした(サクソフォンにも編曲されてるのです)。いつかギター版を弾けるようになりたいものじゃと思っていますが、まあ焦らずのんびりいくつもりです。
ただ、彼は弓の値段が不安なようです。
 「3000ユーロ・・・・」
ヴァイオリン属は、楽器の値段も高いですが、弓も高いんだそうですね。学生の頃、同期にビオラを弾いてるのがいたのですが、そいつの弓もそんな値段でした。すごい世界があったもんだと呆気にとられましたよ。
ギター:アストリアス D. カスタム S (2004), YAMAHA No. 45 (?)

yamashita
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投稿記事 by yamashita » 日 16 1 2005, 19:59

薬指の鈍臭さというのはなんともしがたいですね。
 そうですよね。私の場合、薬指だけ爪の形が違うので音に対してもやたらと気を払います。右手の構えも、ほぼ薬指のためのものという考えです。薬指が最短距離でいい音がでる構え。その他の指は器用なので、それで良いのです。今回の教授で、アルペジオ(pi)-a-m-aとmaとimaのスケールを永遠にやるように言われました(piは同時につまむという意味)。常に、薬指を意識しながら、ゆっくりと同じテンポで。ただし、薬指の故障は多いので、簡単な(pi)mamのアルペジオとかimのスケールを折り挟みながら長時間やってみなさい。というアドバイスでした。後、左右の指を比べると、意外と左手の薬指は器用なんですよね。努力しだいで何とかなりそうな気もします。右手の拡張運動みたいな事をされてる人はいるのでしょうか?私は是非してみたいのです。           
 
 私は楽譜上バッハのチェロ無伴奏プレリュードは弾けるのですが、演奏までは程遠い。先生からは「わざわざブリームの編曲でするなんて・・・」と言われたり。私にとってのバッハの難しさは頭の中で楽譜と手をシンクロ出来ないことにあります。バッハの場合、暗譜していても楽譜を脇においてチェックしながら弾きたいです。昨日チェロの演奏を聴かせてもたったのですが、ギターの大変さとは意外と無用のようで、「やっぱりチェロ曲なのだ」と実感をしました。ギターは難しいですよ・・・・。
c・guitar :Sakurai standard 1992
a・guitar :Asturias herringbone concert special 1997

yamashita
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投稿記事 by yamashita » 火 1 2 2005, 04:50

 薬指の練習に関してですが、本当に最初に戻って綺麗な音、タッチからやってみるのも良いかもしれません。メトロノームを使い、一拍目に薬指で消音、二拍目でアポヤンドをする。それに、ma、imaと織り交ぜて全体の確認をすれば良いと思います。薬指がどん臭いというのは、固い言い方をすれば、的確性が足りないということですから、まず的確なタッチで弾けるという確認まで戻ってみる必要があると思います。
c・guitar :Sakurai standard 1992
a・guitar :Asturias herringbone concert special 1997