ギター教室10回目

yamashita
記事COLON 44
登録日時COLON 日 14 11 2004, 06:00

ギター教室10回目

投稿記事 by yamashita » 日 20 2 2005, 05:08

 とうとう10回目。いつもの通り指慣らしのための基礎から。今週は今までに習った曲をおさらいのつもりで練習していました。
 ダウランドのアルマンド。装飾音をもっと自分の感性で色々と付けてみなさいと言われました。もちろん法則はありますが。ダウランドの曲は副題として人の名前とその描写が多いのですが、その事を意識するように、「例えば、芝居のように、ルネサンスだからシェークスピアの劇に出てくる人物、ああいう感じで演奏するのです。もっと活き活きと、少々誇張もあり、でも女性的な可愛らしさで・・・」。スラーについてはもっと楽譜を読んでするべき所を確認するように言われました。
 ガリアルドを弾いたのですが、今週はこの曲を一度も弾かなく、先生から「今週、これを練習しなかったでしょ」と鋭いお言葉。セーハに疲れてくると、どうしても誤魔化しのためにアルペジオ(和音のばらし)が多くなってしまうのですが、それを痛く叱られました。「それはあまりに最悪」。アルペジオの話になったついでに、気になっていた質問。「アルペジオをする場所というのは、曲によって、又は演奏的、歴史的な慣習で大体に決まっているのですか?」。答えはNON。単に本人の好みですが、やりすぎると曲が台無しになるでしょ、という答えでした。ただ、リュートは全てアルペジオにしますよ、と。楽器によってそれぞれの良い特徴があるのです。
 これからはbwv995、ガボットから。来週は先生のバカンス。私も、練習方法がある程度固まり、今後は曲も長くなっていくので隔週の教授にする予定です。
c・guitar :Sakurai standard 1992
a・guitar :Asturias herringbone concert special 1997