ネックとヘッドの角度

楽器についていろいろ
Yuki
記事COLON 175
登録日時COLON 木 11 5 2006, 13:38
お住まいCOLON 八千代市

ネックとヘッドの角度

投稿記事 by Yuki » 土 18 8 2007, 00:30

ご存知の方がいらしたら教えてください。

ギターのネックとヘッドの成す角度(ネックから見てヘッドがどれくらい折れ曲がっているか)は音色や音質に関係あるんでしょうか?楽器によって違いがけっこうあるのに気づき、疑問に思ったもので。
Yuki

Kiyo
記事COLON 26
登録日時COLON 日 24 12 2006, 13:05
お住まいCOLON 三重県

投稿記事 by Kiyo » 日 19 8 2007, 11:51

こんにちは。
今年の夏はひどく暑いですね。ケースからギターを出すと生温かいのが恐ろしい・・・

少し聞いた話なので、参考程度にしてください。

角度により、演奏時の指にかかる力(弾き応え、張力←この言葉の使い方には誤解を生む可能性が・・・)が変わるとか。
おそらくこういうことではないかな、と想像したのは・・・まず、リュートの形を思い浮かべていただけますか?あのヘッドの角度はただごとではありませんよね?実に美しい・・・と見とれていないで、何らかの意味があるはずだ、と考えると、上述の内容と関係があるのかな、と思います。

漠然とした内容ですいません。
角度もですが、ヘッドとネックの接合をどうしているか、というのも影響があるかもしれませんが。
経験豊富な製作家の方に訊ねるしかないと思いますが、教えてくれるでしょうか・・・?

余談ですが、ナットは、今は指板に平行になるように収まっていますが、以前は違ったらしい、と。ナットも重要ですよ。

Yuki
記事COLON 175
登録日時COLON 木 11 5 2006, 13:38
お住まいCOLON 八千代市

投稿記事 by Yuki » 金 24 8 2007, 22:07

kiyoさん、ご教示ありがとうございます。

リュートは触ったこともありませんが、聞くところによるとギターよりも俗に言う張りが
弱いとのこと。ということは、ネックとヘッドの角度は大きいほうが奏者の感覚としては
張りが弱い、と解釈できるのでしょうか?張りに関する要素は当然それだけではない
でしょうが、いかかなものでしょうか?
Yuki

yd097
記事COLON 25
登録日時COLON 日 21 1 2007, 10:19
お住まいCOLON 神奈川県相模原市

投稿記事 by yd097 » 金 24 8 2007, 23:08

こんにちは

私も、リュートは写真でしか見たことが有りませんが、ヘッドが90度になっているのは
不思議に思っていましたが、弦を弾いたときの支点を作るのに、弦の張力が高ければヘッド角度を浅く出来、弱ければヘッド角度深くせざるを得ないような気がします。
Yukiさんの仰るリュートはギターより張りが弱いと言うのを見て頷きました。
支点がしっかりしていて張力が同じであれば、ヘッドの角度は音質にはあまり関係ないように思います。

yd097

Kiyo
記事COLON 26
登録日時COLON 日 24 12 2006, 13:05
お住まいCOLON 三重県

投稿記事 by Kiyo » 土 25 8 2007, 18:04

こんにちは。今日もひどく暑いです・・・ :cry:

同じ製作者の作品で、弦長が違うものを比べると何か気がつくことがあるかもしれませんね。 :roll:

そういえば最近19世紀ギターに興味が湧いたのですが、これも弦長が現代ギターよりも短いのが大部分のようで。一度弾いてみたいです。

Kiyo
記事COLON 26
登録日時COLON 日 24 12 2006, 13:05
お住まいCOLON 三重県

投稿記事 by Kiyo » 土 25 8 2007, 18:17

すいません、もうひとつだけ。

特にスチール弦ギター(アコースティックギター)を弾く方は、新品を買った時、ナットやサドルを削って弦高を低くしたりしますよね・・・?
これは、低くすると弾きやすい、ということで行っているのですよね・・・?
それをやりすぎると、はっきりした変化は現れるのでしょうか・・・?
この辺、実際にやったことのある方は多いと思うのですが・・・?

待雪
Site Admin
記事COLON 466
登録日時COLON 月 14 6 2004, 20:52
お住まいCOLON 京都

投稿記事 by 待雪 » 土 25 8 2007, 20:30

アコースティックギターに限らず弦高を低めにするのは、単純に押さえやすさ弾きやすさのためと考えていいと思います。弦高を下げると押弦しやすくなり、反面ビリつきやすくなります。わざわざいうまでもないことではありますが。

聞いた話によりますと、弦高が高いと響きの面で有利、弦高が低くなると不利になるらしいですが、そういうことをいってるサイトが見つかりませんでした。以前、なにかで読んだんですが、ずいぶん前のことなので忘れてしまいました。話半分に聞いておいてください。

今回のもともとの興味である、ヘッドの角度を考えるなら、エレキギター製作者が答えを持ってるかも知れませんね。レスポール系のヘッドには角度がついていますが、フェンダーのストラトキャスターやテレキャスターのヘッドには角度がついていない、まっすぐです。

石橋楽器のサイトに、ヘッドの角度について記述がありましたが、これといってはっきりとは書かれていませんでした。
この部分の大きさ、重量、形状は、材質、構造、糸巻き、ヘッド角度等と共に 弦振動にも大きな影響を与えるが、実際の設計ではほとんどデザイン、操作性で決定される。
なるほど簡単ギターマニュアル > 各部の名称を覚えよう > ヘッド

それと、弦高ってげんだかって読むんですね。はじめて知りました。
鳴るほど♪楽器解体全書 クラシックギターの音の原理 | YAMAHA
ギター:アストリアス D. カスタム S (2004), YAMAHA No. 45 (?)

なっかん
記事COLON 18
登録日時COLON 水 4 4 2007, 15:00
お住まいCOLON 大阪

ストリングガイド

投稿記事 by なっかん » 土 25 8 2007, 23:11

こんばんは。待雪さんのエレキギターの話で思い出しましたが、ストラトキャスターにはストリングガイドというものが付いています。
参考サイト→http://www.digimart.net/spcl/ST50ANIV/st_FAQ.html#15
上のサイトの図では1・2弦のみにストリングガイドが付いていますが、昔ヤングギターか何かで3・4弦にもストリングガイドを付けるギタリストがいるという記事を読んだような記憶があります。
ヘッド自体に角度は無くとも、これで弦には角度がつきます。そして、ストリングガイドを付ける事にも何か意味があるのでしょう。

もし、弦に角度がなければ、ナットに弦の張力が加わりません。
ヘッドの角度が少ない=ナットに加わる弦の張力が小さい事になります。
そうすると、音程が狂いやすいような気がしますが、、、。ただの想像ですが。。。