カポとチューナー

ケースやカポタスト、音叉、チューナーなど、ギターのアクセサリについて
ゲスト

カポとチューナー

投稿記事 by ゲスト » 月 3 1 2005, 11:27

待雪様、いつも楽しく拝見させていただいております。 :) カポのことですがクラシックでも使うのでしょうか?かつてスペイン製とかの、ギター弦で棹の裏側を締め付けるタイプの物を買ったのですが、それはクラシックギターでポピュラーを弾くための目的で入手しましたが、結局フラメンコでもしない限り必要なかったのですね。でも移調してほかの楽器と合わせるとかには場合によって必要かもしれませんね。
 ところで本文ですが、最近皆さんチューニンググッズをヘッドにつけてますか?
近くのギタークラブでは殆ど皆さんくっつけたまま練習してまして、ビックリしました。
自分に耳に頼らないのが寂しく映りました。
私自身も使ってみましたが、どうも正確ではないようです。赤→青でOKらしいのですが
最後は耳で合わせてしまいます。やはり昔ながらの音叉でAの音だけ拾うのが納得です。

yamashita
記事COLON 44
登録日時COLON 日 14 11 2004, 06:00

投稿記事 by yamashita » 月 3 1 2005, 15:15

あけましておめでとうございますsaytaroさん。
結局フラメンコでもしない限り必要なかったのですね
 そうですね、クラシックだけだとあまり必要ありませんね。私は弾き語りも少々するのでカポを使います。フォークでは、変則チューニングにカポ、が割とあり、カポも意外と奥が深いですよ〜。黒い布バンドのカポはネックが傷つくので、現在は金属製でテコの力を利用する物を使っています。
チューニンググッズをヘッドにつけてますか?
 聴診器のように音をひらうのですか?見たことありません。私も音叉でAの音をとっています。慣れるとこちらの方が早いと思います。チューナーはギターが初めての方にも便利な物だとよく聞きます。先ずはギターになれなくてはいけませんからね。私は最初の頃、調弦を人にやってもらっていました。初めて弦を張り替えた時は不安で仕方なかったものです。
 今は膝でコンッと音叉を叩くのが練習を始める前の気持の切り替えだったりします。
c・guitar :Sakurai standard 1992
a・guitar :Asturias herringbone concert special 1997

待雪
Site Admin
記事COLON 466
登録日時COLON 月 14 6 2004, 20:52
お住まいCOLON 京都

投稿記事 by 待雪 » 水 5 1 2005, 20:33

saytaro さんが書きましたCOLONカポのことですがクラシックでも使うのでしょうか?
クラシックではカポはあまり使わないのですか。私がギターを買ったときに対応してくださった方はクラシックを弾く人なのですが、カポはカイザーのねじで締めるタイプを使っているとおっしゃってました。その時、クラシックでもカポは使うんだなと思った覚えがあります。
 あと、カポといえば、デルカンさんの録音が今このフォーラムに公開されていますが、あれは3カポなんだそうです。って、だったらちゃんとコメントして書いとくべきでしたね。すいません、以後気をつけます。

ヘッドに着けるチューニンググッズというのは、小さなクリップ型のチューナーでしょうか。店でそういうのは見たことがありますが、私は持ってないです。
 私はチューニングには、チューニングメーターを使っています。これは以前管楽器をやっていたときから使っているもので、チューナーのA音に5弦を合わせて、後はメーターを目安に合わせていきます。けど、弾いてる最中とかに狂ってきたのがわかったら、メーターを使わずなおすことが多いです。
ギター:アストリアス D. カスタム S (2004), YAMAHA No. 45 (?)

bakabon
記事COLON 9
登録日時COLON 月 6 12 2004, 10:36

チューナー

投稿記事 by bakabon » 木 6 1 2005, 15:39

遅ればせながら、明けましてオメデトウ御座います。
本年も宜しくお願いします。

調律ですが、外では音叉、自宅では最近「チューニングチャイム」とか言う物を使用しています。
鉄琴のAだけが箱に載っていて、それを小さなバチで叩く物です。
楽器屋さんが使用しているのを欲しくなって取り寄せて貰いました。
これは両手がフリーに成るので非常に便利です。
只、ケースに収まる大きさでは無いので、少々の不便さは有ります。
メーターは持っていますが、全く使用しません。

yamashita
記事COLON 44
登録日時COLON 日 14 11 2004, 06:00

投稿記事 by yamashita » 火 11 1 2005, 07:13

デルカンさんの録音が今このフォーラムに公開されていますが、あれは3カポなんだそうです。
 詳しくは知らないのですが、19世紀ギターが使用されていた当時のチューニングで弾くために3カポをするらしいです。大抵の古楽は移調して現在のギターにあわせてしまっていますが、当時の雰囲気で弾きたい人は3カポをしたりしているようです。デルカンさんの演奏も非常にルネッサンスっぽい雅な響きでいいですよね。
 
 音叉、チューナー。それと調子笛っていうのもありましたよね。ギターにおいてはほとんど使われていないかもしれませんが・・・。お店ではよくオバケ音叉とbakabonさんのA鉄琴をよくみかけます。
c・guitar :Sakurai standard 1992
a・guitar :Asturias herringbone concert special 1997

待雪
Site Admin
記事COLON 466
登録日時COLON 月 14 6 2004, 20:52
お住まいCOLON 京都

投稿記事 by 待雪 » 水 12 1 2005, 22:12

チューニングチャイムは、遠くから見たことはあるのですが叩いたことはないです。なんかあれみると、小学校の職員室においてあった、案内呼び出し用のチャイムを思い出します。ピンポンパンポーンってやつです。まったく馬鹿馬鹿しいことをいってます。

調子笛は、高校の授業で教員がギターを調弦する際に使っていました。うちには、ヤイリの小さなギターを買ったときにおまけで付いてきた、Aの調子笛があるんですが、まったく使っていません。あと、吹奏楽時代に買ったBbの調子笛も持っているんですが、これもまったく使っていません。
 音叉も使えればいいんですが、音叉は音の減衰がどうも早く感じて、ちょっと苦手です。まさにチューナーで慣れてしまって、というところですが、けれどチューナーとかの電子音って音をとりにくいんですよね。だから、本当はチューナーの音は嫌いです。

ルネサンスギターの調弦は、1弦からAECGだったのだそうですね。5カポにするところを、当時のAは440でなかったところをもって、3カポにされたのかもしれませんね。
 サイモン&ガーファンクルの『スカボロ・フェア』は7カポで弾きますが、そうするとまったく違う楽器みたいな響きになってすごく新鮮です。まあ新鮮だといっても、まだ私はスカボロ・フェアの伴奏をできるほどじゃないから、雰囲気だけなんですけどね :(
ギター:アストリアス D. カスタム S (2004), YAMAHA No. 45 (?)

yamashita
記事COLON 44
登録日時COLON 日 14 11 2004, 06:00

投稿記事 by yamashita » 日 16 1 2005, 19:33

 以前、パリの古楽器屋さんで、ルネサンスギターを弾かされました。たまたまギター店で出会った中年夫婦に「いいギターを一緒に探して欲しい」と言われ、半日一緒にウロウロしていたのですが、その人は「ルネサンスの音楽が好きなので、古楽器も見てみたい」と言うので、私も興味があり古楽器店に入ったのです。で、弾くと、非常に可愛らしい音なんですよね。もちろん、プラスチックの弦じゃなかったでしょうし、完全な音の再現ではないのですが、なんとも愛着の感じる音。こういう音から考えると、古典の曲ってもっと可愛らしく弾いてもいいんじゃないのかな?と思ったりもします。クラシックでは10年ほど前から古楽器が流行ったりしていましたよね。
c・guitar :Sakurai standard 1992
a・guitar :Asturias herringbone concert special 1997

待雪
Site Admin
記事COLON 466
登録日時COLON 月 14 6 2004, 20:52
お住まいCOLON 京都

カポを買いました

投稿記事 by 待雪 » 土 29 1 2005, 16:20

カポを買いました。Jim DunlopのToggle Capoというやつです。
 Victor CapoやらKyserやら迷ったのですが、軽さを重視してToggle Capoに決めました。

カポをつけて弾いてみると、音高が変わるのは当然ですが、雰囲気や感触も違ってきて、面白いです。私は今ガスパル・サンスの簡単な曲を練習していますが、2カポでin Gをin Aにして弾いたりして、面白がっています。

ところで、yamashitaさんのお使いのカポは、Shubbのものではないでしょうか。これはなかなか評判がいいみたいですね。私も持っています。
ギター:アストリアス D. カスタム S (2004), YAMAHA No. 45 (?)

yamashita
記事COLON 44
登録日時COLON 日 14 11 2004, 06:00

投稿記事 by yamashita » 月 7 2 2005, 08:46

 あ、その通り。Shubbです。付けるときの手軽さとギターに大きな負担をかけていないようで気に入っています。しかし、カポを使うと、フレットを押えているのに、違う音が出てきて、何だか調子が崩されます。
 カポとは違うのですが、私は古楽が好きなので6弦Dチューニングのレパートリーが非常に多い気がします。もっと様々な調弦の曲に慣れたいと思うのですが、やはり億劫ですね。そういえば、ビートルズのイエスタデイは全ての弦を1度下げるチューニングですよね。
c・guitar :Sakurai standard 1992
a・guitar :Asturias herringbone concert special 1997

honey helper
記事COLON 180
登録日時COLON 水 18 5 2005, 15:52
お住まいCOLON 神奈川県横浜市青葉区

カポのメリット

投稿記事 by honey helper » 金 20 5 2005, 14:01

初めて参加させていただきます。皆様よろしくお願い致します。
さて、カポの話ですが、カポは、移調するためだけのものではありません。
カポのもうひとつの大きなメリットは、「難しい曲を弾きやすくする」という点です。
つまり、カポをするとギターの弦高が下がります。また、少しハイポジションに移ることによって、フレットの間隔が狭くなりますので、ショートスケールギターのようになって弾きやすくなるというわけです。

クラシックギターではなじみがありませんが、カントリーブルースやラグタイムギターではポピュラーに使われています。

さらにどんなカポがよいかという話ですが、個人的にはジムダンロップのカポに勝るものはないと思っています。大体どこの楽器店でも売っている、黒いゴムのついた金具に黒いベルトをひっかけるタイプです。

これは、薄くできているので、カポをしても左手がカポに当たりません。えー、何と言うのでしょうか。例えばB7を押さえた時に、左手がカポの上にスムーズに出るのです。
だから、左手の自由度が大きいということです。

フィンガーボードのタイプに合わせて、ラウンドタイプとフラットタイプが発売されています。クラシックギターにも、フラットタイプが使えます。
興味のある方は、ぜひ一度お試しください。

待雪
Site Admin
記事COLON 466
登録日時COLON 月 14 6 2004, 20:52
お住まいCOLON 京都

Re: カポのメリット

投稿記事 by 待雪 » 土 21 5 2005, 23:40

honey helper さんが書きましたCOLONさて、カポの話ですが、カポは、移調するためだけのものではありません。
カポのもうひとつの大きなメリットは、「難しい曲を弾きやすくする」という点です。
確かに、カポをはめると弦高が低くなるので、弾きやすさは格段に変わりますね。セーハのコツを覚えるために、カポを使って弦高を低くするといいというアドバイスを昔聞いたのを思い出しました。
 私はカポを買うのが遅く、Fをはじめとするバレーコードは普通の弦高で練習して、そのせいか未だに苦手意識があっていけません。なんというか、無駄に緊張するみたいなところがあるんですね。

私はメインのギターではG7thのカポを使ってるのですが、ガット弦のギターではhoney helperさんお勧めのものを使っています。これは確かに、カポが手に干渉するということがなくていいですね。
 私は、あのバネ仕掛けではめるKyserのパーシャルカポも持っているんですが、これはハンドルが大きくて、すごく手に干渉します。でもなんでか、こういうのも結構気に入っていて、こんどDrop-Dカポも増やすつもりです。実をいいますと、Shubbにしようかどうか迷っていて、けどあの大きなハンドルのばかばかしさも好きなんですよね。
ギター:アストリアス D. カスタム S (2004), YAMAHA No. 45 (?)

giuseppe
記事COLON 42
登録日時COLON 土 11 2 2006, 19:29
お住まいCOLON Italy

カポとチューナー

投稿記事 by giuseppe » 日 12 2 2006, 20:01

David Russellのコンサートで彼はルネッサンスリュートの曲を第2フレットににカポをつけて弾いていました。標準的なルネッサンスリュートは6弦がGなので理論的には第3フレットにつけるべきですが、A415hz位が当時のピッチと考えると第2フレットが妥当な線といえるでしょう。私も以前からこうしていますが本来の目的はトーンに軽快さを与えることにあります。楽器によって違いますが、音の自然さと軽快さのちょうどバランスが取れるところが第2フレットあたりだと思います。

1992
記事COLON 40
登録日時COLON 日 4 9 2005, 12:38

カポ

投稿記事 by 1992 » 火 28 3 2006, 12:37

僕はイタリアのデュオ(プロ)がコンサート中に使っていたのを
見たことがあります。
カポを使えば大幅に調弦をしないでもよいので、
時と場合によって使い分けるといいと思います。

awa
記事COLON 25
登録日時COLON 木 5 10 2006, 12:11

カポタスト

投稿記事 by awa » 月 9 10 2006, 13:56

awaと申します。こんにちは!

昔、(故)芳志戸幹雄さんがルネサンスリュートのアレンジ物を弾く時、3カポで弾いていらっしゃいました。
きらきらした音が綺麗でした。

またある友人はBachの「プレリュード、フーガ、アレグロ」を1カポで弾いていました。
原調(変ホ長調)になるんでしょうか、音がやわらかく軽やかな感じで良かったですよ。

ちなみに私はシャブカポを使ってます。